流氷観光といえば、定番なのが「おーろら号」。
大きな船で流氷の海を進む、いわゆる“王道の流氷クルーズ”です。
私も実際に乗ってみましたが、
結論から言うと「一番バランスがいい流氷体験」でした。
ただし、
・迫力はあるけど意外と静か
・ガリンコ号とは全然違う体験
など、乗ってみないとわからないポイントもあります。
この記事では、実際の体験をもとに
見どころ・注意点・向いている人を正直にまとめました。

目次
おーろら号とは
- 網走発の大型流氷観光船
- 定員約400名/揺れにくい
- 1階客室・2階客室・展望デッキあり
- 所要時間:約60分
- 冬限定運航
- 事前予約推奨(当日も可だが混雑あり)
公式サイトはこちら

実際に乗ってみた体験
私が乗ったときは、流氷が港の近くまで来ていて、
長い時間しっかり流氷を見ることができました。
ただし、流氷の量や距離によっては
“ただの船旅”になってしまう可能性もあります。
また、この日は始発便ではなかったため、
前の船の航路が見えてしまったのが少し残念でした。
しっかり楽しみたいなら、始発便がおすすめです。
船は氷に乗り上げて重みで押し割るタイプですが、
正直「割っている実感」はそこまで強くありませんでした。
(氷の厚さや大きさによるかもしれません)
帰り際の別の船とすれ違ったとき、
お互いに手を振り合うあの感じはちょっとした“ディズニー感”があって良かったです。

暖かい館内からでも流氷は見られますが、
せっかくなら外のデッキで冷たい風と一緒に体験してほしいです。
迫力が一段上がります。
一番のおすすめはやっぱり展望デッキですが、
混雑している時は1階後方がかなり穴場。
人が少なめで、海との距離も近くて意外と満足度高かったです。

ただし屋外なのでかなり寒いです。
耳まで覆える帽子や耳当ては必須だと感じました。
見どころ・魅力
・展望デッキから一面の流氷を見渡せる
・大型船で安定感があり安心
・館内で暖まりながらでも楽しめる
・外デッキで迫力ある体験も可能
「景色×快適さ」のバランスが強い
所要時間・混雑
- 所要時間:約1時間
- 便数:1日4〜5便(時期・流氷状況で変動)
- 混雑:かなり混むため早めの予約・乗船がおすすめ
正直レビュー
◎良かった点
・初めてなら満足度が高い
・船が安定していて酔いにくい
・景色がとにかく広い
・寒くなったらすぐ避難できる
△気になった点
・思ったより迫力は控えめ
・ガリンコ号より体験感は弱い
・混雑時はデッキ争いになる
・流氷次第で満足度が変わる
注意点
- 便選び(始発おすすめ)で満足度が変わる
- デッキは極寒(風が強い)
- 防寒装備は必須(特に耳)
- 流氷は当たり外れあり
どんな人におすすめ?
向いてる人
・初めて流氷を見る人
・安定した船がいい人
・家族連れ・初心者
向いてない人
・迫力や刺激を求める人(→ガリンコ号)
・人混みが苦手な人
まとめ
おーろら号は、
“流氷観光の基準になる体験”でした。
派手さやアクティブさは控えめですが、
その分、安心してしっかり流氷を楽しめます。
初めてならまずおーろら号、
迫力や体験重視ならガリンコ号。
この2つを基準に選ぶのが、いちばん失敗しないと思います。
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