流氷観光どれがいい?おーろら号・ガリンコ号・バードウォッチングを全部体験した正直レビュー

流氷観光って、いざ行こうと思うと「結局どれに乗ればいいの?」ってなりませんか。

おーろら号、ガリンコ号、さらにツアーまであって、調べれば調べるほど違いがよくわからない。
しかも一度行くと簡単にやり直せない場所だから、できれば失敗したくないところです。

私も最初はかなり迷いましたが、結果的に
おーろら号・ガリンコ号・バードウォッチングの3つをすべて体験しました。

そのうえで正直に言うと、それぞれ「全然違う体験」です。
良かったものもあれば、「これは人を選ぶな」と感じたものもありました。

この記事では、実際に全部乗った体験ベースで、
違い・おすすめ・後悔しない選び方をまとめています。

結論だけ先に

  • 初めて → おーろら号
  • 迫力 → ガリンコ号
  • ガチ体験 → バードウォッチング

私は3つすべて体験しましたが、
満足度が一番高かったのはバードウォッチングでした。

理由は後ほど詳しく紹介します。

目次

目次

流氷観光は主に3種類

おーろら号

1月中旬〜4月上旬まで毎日運航。

船内はかなり暖かく、外に出なくても流氷が見られるのが特徴です。

1階客室、2階客室、展望デッキとあり、定員400名。

所要時間1時間。

チケット売り場、おーろら乗船場は道の駅流氷街道網走1階にあります。

全便要予約。

公式サイトはこちら

ガリンコ号

北海道紋別市で冬季に運航される、船首の巨大なドリルで氷を砕きながら進む流氷砕氷観光船。

行く日程が決まっている通常予約と期間中いつでも参加できるフリーパス予約があります。

当日空きがあればご予約無しで乗船可能。ただし、「乗船名簿」をご記入し、出発30分前に乗船手続きの完了が必要。

ガリンコ号の乗り場は海洋交流館。

公式サイトはこちら

猛禽類ツアー

1月下旬〜3月中旬までやっています。

当日空きがあれば乗船可能。

道の駅知床らうすの裏に発券所があります。

小さめの船ですがトイレ完備

公式サイトはこちら

流氷観光 比較表

項目おーろら号ガリンコ号猛禽類ツアー
迫力★★★☆☆★★★★★★★★★☆
流氷との距離やや遠いかなり近い状況次第
体験感観光寄り体験寄りガチ体験
揺れ少なめやや揺れる結構揺れる
酔いやすさ低い普通高め
予約難易度低いやや高い高い
見どころ景色・流氷全体砕氷の迫力オオワシ・自然
当たり外れ少ない少ないあり
向いてる人初心者・観光メイン迫力重視体験重視・動物好き

おーろら号の正直レビュー

船の重さで流氷を押し割って進んでいく船です。

一番最初に乗った船だったので感動はありましたが、
安定性がある分、正直迫力はやや控えめ。

私が乗った時はすでに前の便の航路が残っていて、
写真としては少し物足りなさを感じました。

イメージとしては
「船旅メイン+流氷はおまけ」という感じ。

  • 船酔いが心配な人
  • 暖かい場所からゆったり見たい人

にはかなり向いていると思います。

ガリンコ号の正直レビュー

迫力はあったけれど、特等席のドリル前は少し狭く順番待ちが起きます。

人によっては魅入っていて中々順番譲ってくれないので早めに並んでおきましょう。

氷を割り砕く音が面白いです。

しかし人によってはうるさいと感じるかもしれません。

船の人もできれば割ってるところをできるだけ見せてあげたいと言っていたので、砕くことのできるルートを通ってくれてると思いますが、大きな流氷じゃないと割りにくそうでした。

なので流氷があまり流れ着いていない時はほぼただの船になるかもしれません。


猛禽類ツアーの正直レビュー

船の人が魚を投げて鳥を呼んでくれたので流氷がちゃんとあれば鳥は来てくれそうです。

私の時はオオワシ、イヌワシ、オジロワシ、カラス、ウミネコ、カモメが見れました。

猛禽類はわっちゃり来てくれたので本当に絶滅危惧種なのか少し疑います。

私が行った時は鳥の数が凄かったので、人によってはうるさかったり怖かったりするかもしれません。

ちなみに見た目似てますが、足がピンクなのがカモメ、黄色いのがウミネコだそうです。

船の人曰く、カモメとかは猛禽類が近くにいると逃げるけれどもカラスは不味いから食べられる心配がなく猛禽類の近くでもいれるとのこと。

美味しい魚も貰えるし美味しい海鳥も側にいるので、わざわざ不味いカラスは狙わないのでしょう。

そこそこ近くにはいるので見る分には問題ないですが、細部を見たり写真にするには小さい。

細部まで見たい、もしくはきれい撮りたいならスコープ越しがおすすめ。

帰りは猛禽類とカラスは流氷上でお別れですが、カモメやウミネコはずっと船について飛んでくれてお見送りのようで可愛いです。

でも途中で力尽きて海に浮かんでます。

それもまた愛嬌があって可愛いです。

結構寒いので不審者のような見た目になってもいいからなるべく肌が出ないような格好がいいかもしれません。

3つの中で一番“記憶に残った体験”でした。

結局どれがおすすめ?

ざっくりまとめると、

  • 「とりあえず流氷を見たい」なら → おーろら号
  • 「迫力を体感したい」なら → ガリンコ号
  • 「非日常の体験をしたい」なら → 猛禽類ツアー

という感じで、目的によって正解が変わります。

失敗しない選び方

  • 時期

どの船も流氷がないとただのクルージングになってしまうので、確認し公式サイト等で流氷が迫ってるか調べましょう。

年によっては流氷が全然来ない年もあるとのこと。

地球温暖化の影響か流氷も少なくなってるらしいので、早めに行くことをおすすめします。

  • 天候

悪天候や強風だとそもそも船が出ないことも。

予約前に天気予報チェックも忘れずに。

  • 予約タイミング

空いていれば大抵乗船可能ですが、賭けになってしまうので、事前予約がおすすめ。

  • 酔いやすさ

あまり乗り物酔いしないのでなんとも言えませんが、おーろら号が一番大きく、振動が少ない分穏やかに感じました。

まとめ

一番無難に済ますのであればおーろら号。

個人的おすすめは流氷・バードウォッチング。

流氷だけでなく絶滅危惧種の猛禽類も楽しめさらに距離も近く迫力がありました。

流氷観光のあとにおすすめ

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この記事を書いた人

しがないアラサーの会社員
趣味は旅行
旅行のことなんかををブログに載せていく予定です。

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