四国カルストといえば、空へ続くような草原と白い石灰岩が広がる絶景スポット。
「日本のスイス」とも呼ばれ、晴れた日は圧巻のパノラマが見られることで有名です。
でも――
もし、行った日が“霧”だったら?
今回、実際に訪れた四国カルストは、視界数メートルの濃霧状態でした。
この記事では、
- 四国カルストが霧の日はどうなるのか
- 天気が悪くても行く価値はあるのか
- 実際の体験レビュー
- 注意点(運転・トイレ・冬期閉鎖)
を正直にまとめます。
目次
四国カルストが霧だった日のリアル
天気予報は曇り。
「山の天気だし、なんとかなるだろう」
そう思って向かいました。
しかし標高が上がるにつれて視界はどんどん悪化。
到着した四国カルストは――
完全に真っ白。
遠景はゼロ。
2〜3メートル先がぼんやり見える程度。
SNSや観光サイトで見る“天空の道”は、そこにはありませんでした。

四国カルスト|霧の日のメリット・デメリット
◎ メリット
- 観光客が少ない
- 車も少なく静か
- 幻想的な空間を独占できる
- 記憶に強く残る
- 非日常体験としてはかなりレア
霧に包まれるカルスト台地は、ある意味とても神秘的でした。
牛の鳴き声だけがどこからか聞こえるのも、独特の雰囲気。
△ デメリット
- 景色はほぼ見えない
- 写真は全部同じ白い画面になる
- 運転はかなり慎重に
- 体感温度が想像より低い
正直、「絶景を見に行く」目的ならかなり賭けです。

四国カルストの天気は変わりやすい?
山の上なので天候は非常に変わりやすいです。
晴れ予報でも霧が出ることがあります。
特に、
- 前日が雨
- 湿度が高い
- 気温差が大きい
こういった条件だと霧が発生しやすい印象。
リアルタイムのライブカメラやSNS検索で直前確認がおすすめです。
冬期閉鎖に注意
四国カルストへ向かう主要道路(県道383号)は、例年12月〜3月頃まで冬期閉鎖されます。
訪問前に必ず道路情報をチェックしましょう。
トイレ問題は本気で注意
これ、かなり重要です。
霧の日は建物が視界に入りづらく、営業しているのかも分かりません。
私が訪れた日は、確認できるトイレは見つかりませんでした。
山に入る前のコンビニで必ず済ませておくことを強くおすすめします。
それでも行く価値はある?
結論。
絶景目的なら晴れの日にリベンジ推奨。
でも、
- 旅のハプニングも楽しめる人
- 珍しい体験が好きな人
- 静かな場所が好きな人
こういう人なら、霧の四国カルストも“アリ”です。
予定通りいかないからこそ、旅は面白い。
真っ白な世界に包まれた体験は、想像以上に記憶に残りました。

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今回は霧で絶景は見られませんでしたが、松山周辺には立ち寄りスポットや美味しいお土産も多く、結果的には満足度の高い旅になりました。
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