【体験談】金比羅山はきつい?実際に登ってわかった所要時間・見どころ・注意点

香川旅行を計画すると、必ず目に入る「金比羅山(こんぴらさん)」という名前。

785段の石段で有名な金刀比羅宮ですが、
「実際どれくらい大変なんだろう?」と少し身構えてしまう人も多いのではないでしょうか。

・どのくらい時間がかかる?
・運動不足でも登れる?
・本当にきつい?

今回は実際に参拝してみた体験をもとに、リアルな所要時間と正直な感想をまとめました。
これから訪れる方の参考になれば嬉しいです。

この記事でわかること

・金比羅山のリアルな所要時間
・実際に登って感じたきつさ
・服装・持ち物の目安
・行く前に知っておきたい注意点


目次

結論|金比羅山はきつい?

結論からいうと、運動不足でも自分のペースで休憩しながら登れば、本宮までなら十分挑戦できると思います。

ただし、785段という数字以上に参道が長く、特に最後の100段ほどはかなりきつく感じました。

きつさはありましたが、参道の雰囲気や本宮からの景色、登り切ったあとの達成感まで含めると、個人的にはかなり楽しめました。

基本情報

金刀比羅宮(ことひらぐう)

  • 所在地:香川県仲多度郡琴平町
  • 石段数:785段(本宮まで)
  • 奥社まで:1,368段
  • 本宮授与所:午前8時半~午後5時

アクセス:JR琴平駅・ことでん琴平駅から徒歩約10分

※金刀比羅宮の公式サイトはこちら

※所要時間や体感は実際の体験ベースで紹介しています。


登る前|想像以上に“参道が楽しい”

私が訪れたのは平日の午後。
修学旅行生らしき学生たちで参道はとても賑わっていました。

お土産屋さんには学生とご年配の観光客が入り混じり、歩いているだけで楽しい雰囲気。

登る前に買うと荷物になるので購入は見送りましたが、並ぶお菓子や雑貨をつい見比べてしまいます。

緩やかな坂道と小さな階段を進みながら、楽しそうに笑う学生たちにつられてこちらまでわくわくした気分に。

この時はまだ、このあと待っている石段の長さを想像もしていませんでした。


石段スタート|思ったより階段が多くて長い

実際に登り始めてみると、階段だけでなく通路も想像以上に長く続きます。

平日の午後だったためか、中高年の参拝者が多い印象でした。

最初は景色や雰囲気を楽しむ余裕がありましたが、段数が増えるにつれてそれどころではなくなります。

自分のペースで進むことがとても大事。
周りのペースに合わせると、思った以上に疲れます。

訪れたのは秋口で、薄手の長袖がちょうど良い気温でした。

参拝というより、感覚としては軽い登山に近いかもしれません。

途中で何度も「まだ半分くらいかな?」と段数表示を探してしまいます。

特に最後の100段ほどが一番きつく感じました

「もうすぐ着く」と思ってからの階段が意外と長く、個人的にはここが一番しんどかったです。


本宮到着|達成感と景色

登り切った瞬間、目の前に広がる町と山の景色。

立ち止まった瞬間、それまで気づかなかった汗が一気に噴き出しました。

ですが、それ以上に爽快感と達成感がすごい。

秋の風が火照った体に心地よく、疲れがすっと抜けていく感覚でした。

町並みの中に畑も見え、どこかのどかな景色が広がっています。

「登ってよかった」と自然に思える瞬間でした。


金比羅山の所要時間|私は往復約45〜50分

私の場合は、

  • 鳥居〜本宮:約25分
  • 下り:約20分
  • 合計:約45〜50分

でした。

ただし、これは休憩をほとんど取らずに登った場合です。

当時は城巡りをしていた時期で比較的体力もあったため、現在ならもう少し時間がかかると思います。

金刀比羅宮公式では、石段1段目から御本宮まで片道約1時間が目安とされています。

参道のお店を見たり、途中で休憩したり、写真を撮ったりする時間も考えると、観光では余裕を持って時間を確保しておくのがおすすめです。

正直レビュー

個人的には「想像より大変、でも想像以上に楽しい」という印象でした。

✔ 良かった点

  • 達成感がすごい
  • 参道が楽しい
  • 景色が良い
  • 四国らしい体験ができる

⚠ 大変だった点

  • 想像より階段が長い
  • 夏はかなり暑そう
  • 翌日は筋肉痛の可能性あり

私が訪れた秋口は気候もよく、紅葉も楽しめました。


服装・持ち物アドバイス

■必須

  • スニーカー
  • 飲み物
  • 荷物は軽め推奨


■季節別

  • タオル必須
  • 汗対策
  • 虫除けスプレーがあると安心
  • 飲み物は必ず用意
  • 真夏は熱中症対策をしっかり

  • 防寒+脱ぎ着できる服装
    (登るとかなり体が温まります)

途中で出会った白い神馬「月琴号」

石段を登っている途中、真っ白な馬に出会いました。

金刀比羅宮の神馬「月琴号」です。

まさか金比羅山を登っている途中で馬に会えるとは思っていなかったので、個人的にはかなり印象に残ったポイント。

階段続きで少し疲れていたところだったので、ちょうどいい休憩にもなりました。

この神馬がいる場所の奥には、広くてきれいなトイレもありました。


行く前に知っておきたい注意点

  • 足をもつれさせている人を見かけたため足元注意
  • 雨の日は石段が濡れるため、足元には特に注意
  • 下りは勢いがつきやすいため、転倒に注意
  • 杖は100円でレンタル可能(人によってはかなり助かる)

※杖を落として階段下まで滑らせてしまった人を見かけたので取り扱い注意。

無理に急がず、自分のペースで登るのが一番安全だと感じました。



まとめ|きついけど行く価値は?

正直、登っている最中は「思ったより大変」と感じました。

それでも、登りきったあとの達成感と爽快感は想像以上。

途中で出会った神馬「月琴号」も含めて、印象に残る体験になりました。

夏はかなりハードになりそうですが、気候の良い季節ならぜひおすすめしたい場所です。

奥社の存在を下山後に知ったので、次は1,368段にも挑戦してみたいと思います。


また違う季節にも訪れてみたい、そんな場所でした。

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この記事を書いた人

しがないアラサーの会社員
趣味は旅行
旅行のことなんかををブログに載せていく予定です。

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