※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。
沖縄県豊見城市にある「DMMかりゆし水族館」。
魚だけでなく、ナマケモノやカワウソなどの動物にも出会える、少し変わった水族館です。
実際に訪れてみると、水槽の上を歩けるガラス張りの床や、南国の浅瀬を再現した展示など、一般的な水族館とは違う楽しさがありました。
映像を使った演出も印象的で、見ていて飽きない工夫がされています。
一方で、気になったのは入場料金。
展示自体は楽しめたものの、カフェでの休憩を含めて約1時間半の滞在だったため、規模を考えると少し割高にも感じました。
今回は那覇市内から公共交通機関を利用して訪れたので、アクセスの手間も含めて正直にレビューします。
この記事では、実際に行って感じた見どころや気になった点、所要時間、料金に見合う満足度などを紹介します。
DMMかりゆし水族館に行こうか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
結論|DMMかりゆし水族館は行く価値あり?
結論から言うと、展示は楽しめましたが、規模を考えると入場料金はやや高めに感じました。
ただし、一般的な水族館とは少し違う展示方法が特徴で、特に水槽の上を歩けるガラス床は印象に残っています。
魚だけでなく、ナマケモノやカワウソなどの動物にも出会えるため、水族館と動物園の両方を少しずつ楽しめるような施設です。
水族館だけで1日過ごすというより、隣接するイーアス沖縄豊崎でのショッピングと組み合わせるのがおすすめ。
普通の水族館とは違う体験をしてみたい方なら、一度訪れてみる価値はあると思います。
DMMかりゆし水族館の見どころをレビュー
水槽の上を歩けるガラス床が面白い
一般的な水族館では、魚を水槽の横から眺めることが多いと思います。
しかし、DMMかりゆし水族館には、水槽の上に設置されたガラス張りの床を歩ける展示があります。
足元を魚が泳いでいくため、まるで自分も一緒に泳いでいるような不思議な感覚を味わえました。
普段とは違う角度から魚を観察できるのが面白く、個人的には館内で一番印象に残った展示です。

南国の浅瀬を再現した展示
南国の浅瀬を再現したような展示も印象的でした。
浅い水の中にたくさんの魚が泳ぎ、水面には波のような揺れも感じられます。
実際の海よりも魚の密度は高そうでしたが、南国の海を間近で眺めているような気分になれる展示でした。
ただし、餌やりができるためか、人が近づくと魚たちも寄ってきます。
魚を近くで観察できるのは嬉しいものの、自然の海らしさという点では少し違うかもしれません。

ナマケモノやカワウソなど魚以外の動物も楽しめる
DMMかりゆし水族館には、魚だけでなく、ナマケモノやカワウソ、カメなども展示されていました。


水族館というより、小さな動物園も組み合わさっているような印象です。
私が訪れたときには、ほかのお客さんがナマケモノやリクガメに餌をあげている様子も見かけました。
私は餌やりには参加しませんでしたが、生き物と近い距離で触れ合えるのも、この水族館ならではの楽しみ方だと思います。
※餌やり体験の対象動物や実施状況は変更される場合があります。
クラゲやチンアナゴ、迫力ある映像演出
クラゲやチンアナゴなど、水族館ではおなじみの生き物も展示されています。

生き物の種類自体に目新しさはあまり感じませんでしたが、印象的だったのは展示空間の演出です。
特にクラゲの展示では、ライトアップによって幻想的な雰囲気が作られていました。
単に生き物を観察するだけでなく、空間全体を楽しめるのがDMMかりゆし水族館らしい魅力だと思います。
写真を撮りたくなるような場所も多く、映像や光を使った演出が好きな方にはおすすめです。

カフェスペースはどんな雰囲気?
館内にはカフェスペースもあり、私も軽食を食べながら休憩しました。

印象的だったのは、壁に映し出される迫力ある映像です。
ダイオウイカや魚たちが次々と現れ、画面の中を泳いでは通り過ぎていきます。
映像自体は面白かったのですが、音もそれなりに大きく、落ち着いたカフェというよりアトラクションの延長のような雰囲気でした。
静かにおしゃべりしたり、ゆっくりくつろいだりするには、少し向かないかもしれません。
ただ、休憩中まで水族館らしい演出を楽しめるのは面白いところです。
所要時間は約1時間半!水族館だけで1日楽しめる?
私が訪れたときの滞在時間は、カフェでの軽食休憩を含めて約1時間半でした。
館内は比較的コンパクトで、展示を見て回るだけなら、それほど長い時間はかからない印象です。
そのため、水族館だけで丸1日過ごすのは少し難しいかもしれません。
ただし、餌やりなどの体験に参加する場合は、もう少し時間が必要になると思います。
DMMかりゆし水族館はショッピングモール「イーアス沖縄豊崎」内にあり、近くにはアウトレットモール「あしびなー」もあります。
水族館とショッピングを組み合わせれば、半日から1日のお出かけとして楽しめそうです。
入場料金は高い?美ら海水族館と比較
DMMかりゆし水族館の料金は、沖縄の人気観光施設「沖縄美ら海水族館」と比較しても高めです。
| 比較項目 | DMMかりゆし水族館 | 沖縄美ら海水族館 |
|---|---|---|
| 大人料金 | 2,800〜3,200円 | 2,180円 |
| 規模感 | 比較的コンパクト | 大規模 |
| 展示の特徴 | 光・映像演出や動物とのふれあい | 沖縄の海の生態系や迫力ある大水槽 |
| おすすめの楽しみ方 | 展示演出や体験を楽しむ | 多彩な海の生き物をじっくり観察する |
※料金は2026年10月確認時点の一般料金です。DMMかりゆし水族館は日程によって料金が変わります。
美ら海水族館は、大きな水槽で泳ぐジンベエザメやマンタなど、海の生き物をじっくり観察できるのが魅力です。
一方、DMMかりゆし水族館は、光や映像を使った演出や、生き物との距離の近さを楽しむ施設という印象でした。
どちらにも違った魅力がありますが、個人的には水族館の規模と料金を比較すると、美ら海水族館の方がお得に感じます。
ただ、DMMかりゆし水族館でしか味わえない展示もあるため、一般的な水族館とは違う体験を求める方には向いていると思います。
なお、DMMかりゆし水族館では早期購入割引が設定される場合もあります。訪問日が決まっている方は、事前に確認してみてください。
▶DMMかりゆし水族館の公式サイトはこちら
▶沖縄美ら海水族館の公式サイトはこちら
DMMかりゆし水族館のチケットをお得に購入するには?
DMMかりゆし水族館のチケットは、公式サイトのほか、楽天トラベル観光体験などでも購入できます。
公式サイトでは早期購入割引が用意されているため、訪問日が決まっている方は事前に料金を比較しておくのがおすすめです。
楽天ポイントを貯めたい・使いたい方は、楽天トラベル観光体験もチェックしてみてください。
▶楽天トラベル観光体験でチケットを確認する
楽天トラベル観光体験▶公式サイトでチケット料金を確認する
那覇からバスで行く方法と実際のアクセス
私は那覇市内のホテルに宿泊していたため、公共交通機関を利用して向かいました。
訪問当時は、まず路線バスでアウトレットモール「あしびなー」へ移動。
そこから無料シャトルバスに乗り継ぎ、DMMかりゆし水族館がある「イーアス沖縄豊崎」へ向かいました。
乗り継ぎが必要だったため、少し面倒に感じたのが正直なところです。
ただし、現在は那覇空港などからイーアス沖縄豊崎へ直接向かえる路線バスも案内されています。
私が利用した経路とは異なるため、これから訪れる方は公式サイトで最新のアクセス方法を確認するのがおすすめです。
▶DMMかりゆし水族館のアクセス情報はこちら
DMMかりゆし水族館の良かった点・気になった点
良かった点
- 光や映像を使った独特の展示が楽しめる
- ガラス床から魚を見下ろす珍しい体験ができる
- ナマケモノやカワウソなど、魚以外の動物にも出会える
- 生き物への餌やり体験も楽しめる
特に印象に残ったのは、水槽の上を歩けるガラス床です。
普段の水族館とは違った角度から魚を眺められるのが面白く、記憶に残る体験でした。
気になった点
- 館内の規模を考えると入場料金がやや高い
- 生き物の種類よりも展示演出に重点が置かれている印象
- カフェは静かにくつろぐ雰囲気ではなかった
展示方法は独特ですが、生き物の種類そのものに大きな驚きがあったわけではありません。
珍しい魚をたくさん見たい方や、大規模な水族館を期待している方には、少し物足りない可能性があります。
まとめ|ショッピングと一緒に楽しむのがおすすめ
DMMかりゆし水族館は、一般的な水族館とは違う展示方法や映像演出が魅力の施設でした。
個人的に一番気に入ったのは、水槽の上を歩けるガラス床です。
一方で、カフェ休憩を含めて約1時間半の滞在だったこともあり、入場料金は少し割高に感じました。
何度も繰り返し訪れたい水族館というより、一度は体験してみたい水族館というのが正直な感想です。
イーアス沖縄豊崎やあしびなーでのショッピングと組み合わせれば、より充実したお出かけになると思います。
沖縄観光の予定を立てている方は、ぜひ参考にしてみてください。
沖縄のおすすめ観光スポット
▶美ら海水族館の記事はこちら
▶ガンガラーの谷の記事はこちら
▶おきなわワールドの記事はこちら
沖縄のおすすめホテル
▶ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄の記事はこちら

