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沖縄南部の人気観光スポット「おきなわワールド」。
巨大な鍾乳洞「玉泉洞」をはじめ、エイサーショーやハブのショー、熱帯フルーツ園など、さまざまな見どころが集まった観光施設です。
ただ、実際に行くとなると、
- 何時間くらいあれば回れる?
- エイサーショーやハブのショーは面白い?
- 大人だけでも楽しめる?
- ガンガラーの谷と同じ日に観光できる?
など、気になることも多いのではないでしょうか。
私は2023年2月に訪れ、玉泉洞や熱帯フルーツ園、エイサーショーなどを見学。途中でガンガラーの谷にも立ち寄り、再びおきなわワールドに戻って観光しました。
実際に行ってみると、沖縄らしい文化や自然を一度に楽しめる一方で、一つひとつの見どころは意外とあっさりした印象もありました。
この記事では、実際に回った順番や所要時間、印象に残った見どころ、少し気になった点まで正直に紹介します。

おきなわワールドは楽しい?実際に行った結論
おきなわワールドは、沖縄らしい文化や自然、ショーをまとめて楽しめる観光施設です。
私はガンガラーの谷への立ち寄りを挟みながら、9時過ぎから15時台まで観光しました。
おきなわワールド自体の滞在時間は、昼食やショーの待ち時間も含めて推定4〜5時間ほどです。
主な見どころを楽しむなら3〜4時間程度、ショーや食事までゆっくり楽しむなら4〜5時間程度を目安にするとよさそうです。
実際に訪れてみると、さまざまな体験ができて面白かった一方で、一つひとつの見どころは意外とあっさりしていて、強く印象に残るものはそれほど多くありませんでした。
そのため、沖縄らしい観光を一度に楽しみたい人にはおすすめですが、一つの体験をじっくり楽しみたい人には少し物足りないかもしれません。
おきなわワールドの見どころを正直レビュー
玉泉洞|ライトアップが美しい観光向けの鍾乳洞
玉泉洞は、整備された見学路を歩きながら、ライトアップされた鍾乳石を楽しめる観光向けの鍾乳洞です。
私がこれまで訪れた鍾乳洞と比べると、青みがかった景色が印象的でした。ライトアップの影響もあると思いますが、幻想的な雰囲気を楽しめました。

また、水の中をよく見ると魚が泳いでいる場所もありました。

鍾乳石を眺めるだけでなく、見えにくい魚を探しながら歩くのも意外と楽しかったです。
私はこれまでにいくつもの鍾乳洞を訪れているため、特別に強く印象に残る体験ではありませんでしたが、鍾乳洞としては十分楽しめました。
見学路も整備されているので、鍾乳洞にあまり行ったことがない人なら、より新鮮な気持ちで楽しめると思います。
熱帯フルーツ園|珍しい南国フルーツが実る姿を楽しめる
熱帯フルーツ園では、身近な果物から名前も聞いたことのない珍しい果物まで、さまざまな南国フルーツを見ることができます。
バナナのような馴染みのある果物でも、実際に木に実っている姿を見る機会は少なく、少し新鮮でした。

また、ギュウシンリやビリバなど、初めて名前を聞く果物もあり、説明を読みながら散策するのが面白かったです。


近くにはフルーツを販売するお店もあり、私も実際に購入してみました。
ただ、正直なところ、購入した果物は値段の割にそこまで美味しいとは感じませんでした。
珍しい果物を試せるのは魅力ですが、果物を購入することが目的なら、市場や道の駅なども比較してみるとよさそうです。
エイサーショー|沖縄らしい音楽とコミカルな演出
エイサーショーでは、沖縄らしい音楽や踊りに加えて、獅子舞やコミカルな演出も楽しめました。
伝統芸能というと少し堅い印象もありますが、観光客でも気軽に楽しめる内容だったのが印象的です。
私が訪れたときは、開始時間より前から場所取りをしている人も多く、いい席で見たい場合は少し早めに行った方がよさそうでした。
なお、2023年2月の訪問時は写真撮影は可能でしたが、動画撮影は禁止されていました。
撮影ルールは変更される可能性があるため、現地の案内に従ってください。

ハブ・マングースのショー|水泳対決は少し複雑な気持ちに
ショーでは、まず沖縄に生息するハブの生態について説明があり、その後にハブとマングースの水泳対決が行われました。

かつてはハブとマングースを直接戦わせるショーもあったそうですが、私が訪れた2023年2月には、水泳対決という形式になっていました。
水泳対決では、それぞれが細長い水槽に入り、反対側まで泳ぐ速さを競います。
ただ、私が見たときのマングースは、最初は入口付近で外に出ようとしているように見え、少し可哀想に感じてしまいました。
その後は勢いよく泳ぎ始め、あっという間にゴールして勝利。
動物の生態を知ることができる面白いショーではありましたが、個人的には少し複雑な気持ちも残りました。
琉球の古民家|昔の沖縄の暮らしや文化に触れる
琉球の古民家では、昔の沖縄の住まいや暮らしの雰囲気を感じることができます。
建物の内部も見学できますが、私は建築に詳しくないこともあり、内装や装飾を一通り見て比較的短時間で見学を終えました。

そんな中で印象に残ったのが「石敢當(いしがんとう)」です。

石敢當は、魔物が家に入り込むのを防ぐため、道の突き当たりなどに置かれる石碑のこと。

那覇の街中でも何度か見かけていたので、「あの石にはこんな意味があったのか」と興味深く感じました。
観光施設だけでなく、普段の街並みにも沖縄独自の文化が残っていることを知れたのがよかったです。
おきなわワールドの所要時間は?実際に回った順番
実際の順番は、
・9時過ぎに到着・玉泉洞を見学
・熱帯フルーツ園
・エイサーショー
・ガンガラーの谷へ移動・ガイドツアー
・おきなわワールドに戻り、ハブ・マングースのショー
・南都サンゴ地ビールで昼食(ステーキ)
・琉球の古民家・お土産
・15時台に観光終了
でした。
私の場合はガンガラーの谷への立ち寄りも含めて、9時過ぎから15時台まで観光しました。
おきなわワールド自体の滞在時間は推定4〜5時間ほどです。
ただし、昼食やショーの待ち時間も含まれているため、すべての見どころを回るのに必ずしもこれだけの時間が必要というわけではありません。

ショーをいくつ見るかによっても所要時間が変わるため、事前に開催時間を確認しておくと効率よく回れると思います。
ガンガラーの谷と同じ日に回れる?
ガンガラーの谷は約1時間20分のツアーで、受付などを含めて約1時間半。
おきなわワールドと隣接しているため、ショーの時間とツアー予約を調整すれば同日に観光可能です。
なお、ガンガラーの谷にあるケイブカフェは、ツアー開始前に利用できるため、カフェにも立ち寄りたい方は余裕を持って到着するのがおすすめです。

▶ガンガラーの谷の記事はこちら
おきなわワールドの料金・営業時間・アクセス
・料金
大人(15歳以上):2000円
小人:1000円
・営業時間
9:00~17:30 (最終受付16:00)
・アクセス
自動車利用の場合
●那覇空港→約30分
●沖縄自動車道 南風原IC→約10分
路線バス利用の場合
●那覇空港より出発
・琉球バス系統83番「玉泉洞線」
●那覇バスターミナルより出発(ゆいレール旭橋駅隣)
・琉球バス系統54番「前川線」
・琉球バス系統83番「玉泉洞線」
→玉泉洞前バス停車(徒歩2分)
▶公式サイトはこちら
おきなわワールドへ行く予定が決まっている方は、事前にチケット料金や割引プランを確認しておくのがおすすめです。
▶チケットを確認する
まとめ|おきなわワールドはこんな人におすすめ
・沖縄らしい自然や文化を一度に体験したい人
・エイサーショーに興味がある人
・ハブの生態やユニークな動物ショーに興味がある人
一方で、
・ショーにあまり興味がない人
・短時間で強いインパクトのある観光を求める人
にはやや物足りない可能性もあります。

