【沖縄ホエールウォッチング体験談】クジラは本当に見える?船酔い・見え方を正直レビュー

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沖縄の冬に楽しめる人気アクティビティのひとつ「ホエールウォッチング」。

野生の鯨を間近で見られると聞くとワクワクする一方で、

・本当に鯨は見られる?
・どのくらい近くまで来る?
・ジャンプする姿も見られる?
・船はどのくらい揺れる?
・船酔いしやすくても大丈夫?

など、実際に参加するとなると気になることも多いと思います。

私も沖縄を訪れた2月に、South to Southのホエールウォッチングに参加しました。

結果からいうと、鯨はちゃんと見られました。しかも2頭のペアで、一度は船のかなり近くまで来てくれました。

ただし、テレビなどで見るような豪快なジャンプはなし。

実際によく見えたのは、潮吹きや背中、海に潜るときの尾びれなどで、鯨の全身がずっと見えているわけではありません。

また、鯨を探している時間は普通に船に乗って海を進むことになるため、船酔いしやすい人には少し注意が必要だと感じました。

この記事では、実際に沖縄でホエールウォッチングに参加した体験をもとに、鯨の見え方・距離・船の揺れ・所要時間・参加して感じた注意点まで正直に紹介します。

「ホエールウォッチングって実際どうなの?」と気になっている方の参考になれば嬉しいです。

目次

結論|鯨は見えた!でも見え方はかなり運次第

参加した日は2頭の鯨を見られて、一度だけかなり近くまで来ました。

ただしジャンプなし・全身がずっと見えるわけではありません。

基本的に見えていたのは潮吹きと尾びれでした。

South to Southのホエールウォッチングに参加

2月のとても晴れた日に参加しました。
2階建ての船でしたが、船はそこまで大きなサイズではありませんでした。

私が参加した当時は「鯨が見られなければ返金」という案内だったと記憶していますが、現在は内容が変更されています。

▶公式サイトはこちら

現在のアソビューでは「見られなかった場合は再チャレンジ乗船無料」とのこと。

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アソビュー!

鯨はどうやって探す?他の船とも連携しながら探索

自分たちで探しつつ、ほかの船とも情報交換している様子でした。

最初に見つけた鯨にはたくさんの船が集まっていたため、船長さんが別の鯨を探す判断をしました。

鯨は一度海面に姿を現しても、またすぐに潜ってしまいます。
一度見つけたからといって、そのままずっと姿を追えるわけではありません。

潜ってしまうと再び周囲を見渡し、次に現れる場所を探します。

船長さんとは別に乗務員さんも乗っていたのですが、この方が鯨を見つけるのがとても上手。

途中から乗客と「どっちが先に鯨を見つけるか」のようなゲームになっていました。

もちろん乗務員さんの圧勝です(笑)。

2頭の鯨を発見|一度だけ船のすぐ近くに!

2月で繁殖時期と説明がありました。

そのため、この時期はつがいや子連れの鯨に遭遇しやすいそうです。

今回は子鯨はいなかったものの、2頭のペアを見ることができました。

一度だけ船の目の前まで来てくれて、そのときは船内からかなり歓声が上がりました(笑)。

最初はほかの船が少なかったのに、鯨を見ているうちに続々と船が集まってきました。

船は多くなりましたが、初めに見つけただけあって良いポジションはキープして見ることができていたと思います。

実際どのくらい見える?潮吹き・背中・尾びれが中心

「鯨を見る」と聞いて想像する全身像とはちょっと違いました。

水面に出る潮吹きや背中、潜るときの尾びれ、という感じでした。

近ければ潮吹きが少しかかることもあります。

身体の一部分しか見えないことが多いため、実際の全長がどれくらいなのかは最後までよく分かりませんでした。

ジャンプは見られる?ほぼ期待しない方がよさそう

スタッフの方からも、ジャンプはかなり珍しいと説明を受けており、私も実際に見ることはできませんでした。

運が良ければ見られることもあるそうですが、「ホエールウォッチング=鯨のジャンプが見られる」と期待して行かない方がよさそうです。

鯨との距離や頭数は運次第

鯨自体には比較的遭遇しやすくても、

  • 何頭いるか
  • 船の近くまで来るか
  • どんな動きをするか

どれも事前には分からないため、かなり運に左右されます。

鯨が見つからない時間は普通の船旅

鯨がいない時間は、当然ですがただ海の上を船で進みます(笑)。

海が好き・船が好きなら景色や潮風も含めて楽しめるかと思います。

天気の影響も大きいですが、私が行った時は深い紺色がとても綺麗で鯨が見つからない時でも海を楽しめました。

船は揺れる?船酔いしやすい人は注意

船がそこまで大型ではなく、外洋なのでそれなりに揺れました。

現在の案内でも酔い止めの事前服用を勧めており、私が参加した際には酔い防止の飴も用意されていました。

私は乗り物に強いタイプのため全く船酔いはしませんでしたが、船独特の揺れ方を直に感じられて、酔う人がいるのもわかるような気はしました。

所要時間はどれくらい?

現在の案内では、ホエールウォッチング自体が約2時間。
集合・受付・準備・帰港などを含めると、全体では3時間程度を見ておくとよさそうです。

当日の状況によって流れが変わる場合もあるため、詳しくは予約時に最新情報をご確認ください。

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水族館とは違う|野生の鯨を見る面白さ

水族館ではジンベエザメなどの大型魚を下から眺めることが多いので、海面から野生の鯨を見るのは少し不思議な感覚でした。

その分、見えるのは背中や尾びれが中心で、全身はほぼ見えていないんですけどね(笑)。

自然と水族館との見え方の違いがとても面白く感じました。

▶ ジンベエザメの巨大水槽が迫力満点!沖縄美ら海水族館のレビューはこちら

ホエールウォッチングがおすすめな人・向かない人

おすすめな人

  • 野生動物が好き
  • 船旅も好き
  • 「何が見えるか分からない」ことも含めて楽しめる人
  • 海が好き

向かない人

  • 船酔いしやすい
  • 必ず間近で鯨を見たい
  • ジャンプなど派手な姿を期待している
  • 待ち時間が苦手な人

まとめ|近くで見られるかは運。でも野生の鯨はやっぱり迫力があった

運よく近くまで来てくれたため、とても迫力のある生の鯨を見ることができました。

欲を言えばジャンプを見たかったですが、これもまた運のため中々難しそうです。

「必ず近くで見られる」「ジャンプが見られる」という体験ではありませんが、何が起こるか分からないのも野生の鯨を見る面白さ。

沖縄の冬ならではの体験をしてみたい方には、面白いアクティビティだと思います。

▶ 沖縄ホエールウォッチングの料金・空き状況を確認する

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この記事を書いた人

しがないアラサーの会社員
趣味は旅行
旅行のことなんかををブログに載せていく予定です。