【2026年~2027年に訪問予定の方へ】
丸岡城では保存修理工事が行われています。工事の進捗によっては天守への入場制限や公開範囲が変更される場合がありますので、訪問前に最新情報を公式サイトで確認することをおすすめします。
福井県坂井市にある現存12天守の一つ「丸岡城」。
全国に12しか残っていない現存天守として有名ですが、
・所要時間はどれくらい?
・見どころは?
・階段はきつい?
・実際に行く価値はある?
と気になる方も多いと思います。
私も訪れる前は、
「小さなお城みたいだけど、本当に楽しめるのかな?」
と思っていました。
実際に登ってみると、小ぶりながら現存天守ならではの歴史を感じられる雰囲気が魅力で、急な階段も印象に残るお城でした。
この記事では、
・実際の見どころ
・所要時間
・良かった点・気になった点
・実際に登った感想
を体験ベースでご紹介します。

目次
丸岡城とは?
- 福井県坂井市にある現存12天守の一つ
- 天守は国の重要文化財
- 日本最古の現存天守ともいわれる(諸説あり)
- 小ぶりながら歴史を感じられる人気のお城
- 「霞ヶ城」とも呼ばれる
※2026年~2027年にかけて丸岡城では保存修理工事が行われています。
工事期間中は天守への入場や公開範囲が変更される場合があります。
お出かけ前に最新の公開状況を公式サイトでご確認ください。▶公式サイトはこちら
所要時間
軽く見学
10〜20分
景色や写真を楽しむなら
30〜50分
実際の見どころ
現存12天守ならではの木造天守
・木の梁や柱がそのまま残る
・歴史を感じられる
急な階段
今まで訪れたお城の中でも、かなり上位に入るほど急な階段でした。

見た目は階段ですが、体感としてはハシゴを登るような感覚です。

上から吊るされたロープをつかみながら登ります。

天守内は土足禁止なので、入口で靴を脱いで見学します。
靴下で階段を上り下りするため、滑らないよう注意が必要です。
最上階からの景色
・城下町や山を見渡せる
・風が気持ちいい
・桜の時期には花見にも最適そう


天守のコンパクトさ
天守はコンパクトなので短時間でも見学しやすく、福井旅行の途中に立ち寄りやすいスポットです。



良かった点
・現存天守を体感できる
・城好き以外でも楽しめる
・所要時間が短い
・福井旅行に組み込みやすい
・城の入場券を購入すると近くの日本一短い手紙の館への入館券も付いてくる
・比較的ゆっくり見学できる
・駐車場無料

気になった点
・階段がかなり急
・バリアフリーではない
・展示は少なめ
・大きなお城を期待すると少し物足りない
福井旅行ならこちらもおすすめ
▶ 福井県立恐竜博物館レビューはこちら
▶ 東尋坊レビューはこちら(随時公開予定)
実際に行った感想
思っていたよりコンパクトなお城でした。
そのおかげで駐車場から本丸までの距離も短く、気軽に見学できます。
ただ、本丸入口へ向かう石段は思っていた以上に急で、幅もやや狭く手すりもありません。
石造りなので、雨の日は滑らないよう注意が必要です。
本丸の中にも急な階段があります。
見た目は階段ですが、体感はハシゴをよじ登っている気分。

ロープにつかまりながら慎重に上り下りしたので、最後までかなり印象に残りました。
石垣や木造建築には長い歴史を感じられ、現存天守ならではの雰囲気を味わえました。
天守だけなら短時間で見終わるため、恐竜博物館や東尋坊など他の観光地とも組み合わせしやすいと思います。
コンパクトながら現存12天守ならではの魅力を感じられるお城だったので、福井観光の際はぜひ立ち寄ってみてください。
※この記事は工事前に訪問した際の内容です。
現在は保存修理工事により見学範囲が変更される場合があります。
現存天守が好きな方は、四国にある現存天守もおすすめです。
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