札幌観光の定番スポット「札幌時計台」。
有名な観光地ですが、
・がっかり名所って本当?
・中に入る価値はある?
・見学時間はどれくらい?
・写真だけ撮れば十分?
と気になる方も多いと思います。
私も訪れる前は、
「正直、建物を見るだけじゃないのかな?」
と思っていました。
実際に行ってみると、規模は確かに大きくありませんでしたが、札幌の歴史を知ることができる展示や実際に動く時計を見ることができ、想像していたより楽しめました。
この記事では、
・実際の見どころ
・所要時間
・良かった点・気になった点
・どんな人におすすめか
を体験ベースでご紹介します。

目次
札幌時計台とは?
札幌駅から徒歩圏内にある国指定重要文化財の時計台です。
赤れんが庁舎やさっぽろテレビ塔など、札幌中心部の観光スポットからもアクセスしやすい場所にあります。
現在の札幌時計台は、1878年に札幌農学校(現在の北海道大学)の演武場として建てられ、1881年に時計塔が設置されました。
実は元々は時計台として建てられたわけではなく、札幌農学校の演武場だった建物です。
現在は学校は移動して時計台のみ残されています。
▶札幌時計台の公式サイトはこちら。
所要時間
外観だけなら
5〜10分
入館するなら
20〜40分
実際の見どころ
外観
・有名な撮影スポット
・思ったより周囲はビル街
・実際にまだ時刻を知らせる鐘としての機能を果たしているので、鐘の音を聞くことができる
がっかり名所と言われる理由は、周囲のビルに囲まれており、写真で見て想像するよりもコンパクトに感じるためだと思います。
実際に見ると建物自体はコンパクトで、写真で見て想像していたより小さく感じる人もいるかもしれません。
館内展示
・道内、札幌の文化財
・農学校全景模型、歴史
・クラーク博士の像
・ハワード社の実物兄弟時計
・農学校時代の再現
・塔時計の大型映像
実際に動く時計
まだ現役で時を刻んで告げてくれます。
毎時00分にその時間の数字の数だけの回数を鳴らします。(1時は1回、2時は2回など)
一番回数の多い12時00分がおすすめです。
時計台の外でもその音は響き渡りますが、
中で聞くと迫力が桁違いで、体の芯まで音が響き渡るような感覚がします。
中々時計台の鐘の音なんて聞くことがないので、貴重な体験でした。
100年以上にわたって時を告げ続けていると思うと、より味わい深く感じました。
鐘の音はぜひ聞いてほしいです。
良かった点
・札幌駅や大通から近い
・短時間で観光できる
・歴史を知れる
・入館料が安い
・時間を選べば時計台の中で鐘の音を聞ける
気になった点
・規模は小さい
・周囲がビル街
・長時間滞在する施設ではない
・コンパクトな建物なので時間帯によっては混雑する
実際に行った感想
鐘の音を中で体験することもできたので、がっかりは感じませんでした。
駅から遠くなく、お店や観光地も側にたくさんあるので、
他のところに寄りながら訪れるのに最適だと思います。
ただ、札幌時計台だけを目的に訪れると、人によっては物足りなく感じるかもしれません。
期待値を上げすぎると物足りないかもしれませんが、短時間で見られる札幌の歴史スポットとしては十分楽しめました。
札幌観光の合間に立ち寄れるスポットとしては満足度が高く、短時間で札幌の歴史に触れられる場所でした。

コメント