広島県の人気観光地として有名な
厳島神社。
海に浮かぶ大鳥居の景色が有名ですが、実は潮の満ち引きによって景色が大きく変わります。
厳島神社は満潮と干潮で景色が大きく変わるため、訪れる時間によって楽しみ方が変わる観光地です。
満潮のときは海に浮かぶ神社の幻想的な景色を見ることができ、干潮になると鳥居の近くまで歩いて行くことができます。
私は実際に満潮と干潮の両方のタイミングで訪れました。
この記事では、それぞれの景色の違いや実際に行って感じたことを紹介します。
これから厳島神社へ行く予定の方の参考になれば嬉しいです。
目次
厳島神社とは
厳島神社は平成8年に世界遺産に登録されました。
海上に立つ大鳥居が有名な、同じく海上に建つ神社です。
大鳥居は木造としては国内最大級の規模を誇ります。
宮島観光の中心ともいえる神社です。
厳島神社の公式サイトはこちら
満潮の厳島神社
神社から海に立つ鳥居、そしてその奥の山が見え、皆さんが想像する厳島神社の風景を楽しむことができます。
おそらく厳島神社を訪れる方の多くが見たいと思っているのは、この満潮の景色でしょう。
写真映えもばっちりです。
干潮の厳島神社
満ちていた海水が引き、鳥居の下まで歩いて行くことができます。

海水が引いていく様子は、源流のある川のように奥へ引っ張られていくようで少し面白く感じました。
流れに気を取られていると、海藻のほかに小さな巻貝がたくさんあることに気が付きます。
手に取って見てみると、中にヤドカリが。
この巻貝はほとんどヤドカリでした。
海に立っているときは気付きにくいですが、近くで見ると鳥居はかなり大きく迫力があります。
また、多くの観光客が同じように鳥居の下を目指すため、鳥居の周辺はそこそこ混み合っています。

満潮と干潮の違い
| 満潮 | 干潮 |
|---|---|
| 海に浮かぶ景色 | 鳥居まで歩ける |
| 写真がきれい | 近くで見られる |
| 王道観光 | 体験型 |
満潮・干潮の時間の調べ方
厳島神社 は潮の満ち引きによって景色が大きく変わるため、訪れる時間によって見える景色が変わります。
満潮と干潮の時間は、潮見表(潮汐表)で事前に調べることができます。
例えば
「宮島 潮見表」
「厳島神社 潮位」
などで検索すると、その日の満潮・干潮の時間を確認できます。
満潮の時間に合わせて行けば海に浮かぶ幻想的な景色を見ることができ、干潮の時間に行けば鳥居の近くまで歩いて行くことができます。
時間に余裕があれば、満潮と干潮の両方のタイミングで訪れるのもおすすめです。
どちらがおすすめ?
時間があれば、両方楽しむことをおすすめします。
同じ場所のはずなのに景色が大きく変わるため、まるで2つの観光地を訪れたような気分を味わえます。
どちらか一方だけという場合は、私個人としては満潮がおすすめです。
満潮の風景の方が「厳島神社に来た」という気分をより強く味わえる気がします。
逆に、小さなお子様と訪れるのであれば、鳥居の近くまで歩いて行ける干潮の方が楽しめるかもしれません。

まとめ
厳島神社は潮の満ち引きによって景色が大きく変わります。
何も調べずに訪れてその時の運に任せるのも旅の楽しみですが、しっかり楽しみたいのであれば満潮・干潮の時間を調べて行くことをおすすめします。
満潮では、海に浮かぶ幻想的な厳島神社の景色を楽しめます。
そして干潮では鳥居まで歩いて行くことができ、その大きさを間近で実感することができます。
※満潮の写真は発掘でき次第載せます。
同じ広島県の尾道のモデルコースはこちら。

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