鳴門の渦潮はどこで見る?渦の道・アクアエディ・うずしお汽船を比較

徳島県の人気観光地として有名な鳴門の渦潮。

鳴門海峡では潮の流れによって大きな渦潮が発生し、世界的にも珍しい自然現象として知られています。

渦潮を見る方法はいくつかあり、代表的なのが

・渦の道(大鳴門橋の遊歩道)
・観潮船(アクアエディなど)
・小型観潮船(うずしお汽船)

の3つです。

私は実際にこの3つすべてを体験しました。

この記事では、それぞれの特徴や違い、実際に見て感じたことを紹介します。

鳴門の渦潮を見に行く予定の方の参考になれば嬉しいです。


目次

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鳴門の渦潮とは

徳島と淡路島を結ぶ大鳴門橋の下には、世界三大潮流のひとつといわれる鳴門海峡があります。

海峡を境に、潮の満ち引きによって瀬戸内海側と紀伊水道側で潮位の差が生じます。
その差によって生まれる強い潮流と複雑な海底地形が重なり、渦潮が発生します。

鳴門の渦潮の見頃はいつ?


鳴門の渦潮はいつでも見られるわけではなく、潮の満ち引きによって発生します。

特に大きな渦潮が見られるのは、満潮と干潮の前後約1時間半ほどといわれています。

また、潮の流れが強くなる大潮の日は、より迫力のある渦潮が見られることが多いです。

そのため、鳴門の渦潮を見に行く際は、事前に潮見表を確認してから訪れるのがおすすめです。

「鳴門 渦潮 時間」などで検索すると、その日の渦潮の見頃の時間を確認できます。

鳴門の渦潮はどのくらいの大きさ?


鳴門の渦潮は最大で直径20mほどになることもあり、世界最大級の渦潮といわれています。

ただし、潮の状況によって大きさは大きく変わります。
そのため、訪れる日や時間によっては小さな渦しか見られないこともあります。

より大きな渦潮を見たい場合は、潮の流れが強くなる大潮の時間帯を狙うと良いでしょう。


鳴門の渦潮を見る方法は3つ

大鳴門橋遊歩道 渦の道

海面から約45mの高さを約450m歩く、海上散歩が楽しめる遊歩道です。

料金は大人510円と3つの中で一番リーズナブル。
途中には休憩所が4ヶ所あるため、足腰に自信のない方でもゆっくり進めます。

無料ロッカーや無料望遠鏡も完備されています。

営業時間:9:00〜18:00

渦の道の公式サイトはこちら


アクアエディ

小型の水中観潮船です。

全便予約制で、出港時間は9:15〜16:15。
運賃は大人2400円と3つの中で一番高額です。

観潮船乗り場は広く、きれいなトイレやお土産屋さん、待合スペースがありました。

うずしお観潮船の公式サイトはこちら


うずしお汽船

出港時間は8:00〜16:30(冬期は最終便16:00)
運賃は大人1600円。支払いは現金のみ。

所要時間は約20分で、鳴門海峡までは約3分の高速艇です。

乗り場にはアクアエディより少し小さなお土産屋さんとトイレがあります。

うずしお汽船の公式サイトはこちら


渦の道(橋の上から見る渦潮)

駐車場から遊歩道まで少し距離があります。
道も少し分かりにくく、途中には急な坂道もあります。

渦の道はまっすぐ続く橋の遊歩道で、450mは思ったより長く感じました。

すべての床がガラス張りというわけではないので、高所恐怖症でなければ比較的歩きやすいと思います。
ただ、ガラス床を見るとかなりの高さを感じます。

一番の見どころは最奥の展望室だと思います。
ガラス床が多く、望遠鏡も設置されています。

ただし床のガラスには線が入っているため、写真映えはそこまでしないかもしれません。
横の景色も鉄格子越しになるため、少し見えにくい印象でした。

大潮のときは違うのかもしれませんが、高さがある分、渦潮は少し小さく見え、迫力はやや控えめでした。


アクアエディ(小型水中観潮船)

乗り場の待合室は広く、お土産屋さんもあるため時間まで待ちやすかったです。

波の高さや風の影響もあったのかもしれませんが、鳴門海峡までの移動中は海中展望室へ案内されました。

走行中の海中は泡しか見えず、景色の変化はあまりありません。
せっかく船に乗ったので外の景色も見たかったです。

鳴門海峡に到着すると上のデッキへ移動することもできます。

海中から見る渦潮も、海面と同じように渦を巻いている様子が見えました。
他ではなかなかできない体験なので希少性は高いと思います。

ただ、渦潮は上から見た方が迫力があり面白いと感じました。
海中の渦潮は、洗濯機のCMで見たようなイメージに近い、想像通りの渦でした。

上のデッキに上がると海面から少し距離はありますが、迫力のある渦潮を楽しめます。
船の向きを変えてくれるため、どの場所でも比較的見やすいと思います。


うずしお汽船(小型観潮船)

鳴門海峡まではあっという間に到着しました。

移動中は風を切って進む感覚がとても気持ち良かったです。

小型船のため海面に近く、3つの中で一番迫力を感じることができました。

船の移動の楽しさも含め、渦潮を見る体験としては個人的に一番好みでした。


鳴門の渦潮はどこがおすすめ?

場所特徴
渦の道橋の上から見る
アクアエディ水中観潮船
うずしお汽船渦潮に近い

私個人の好みとしては、うずしお汽船が一番満足度が高かったです。



まとめ

鳴門の渦潮には大きく分けて3つの見方があります。
そして船と橋では景色の楽しみ方が大きく異なります。

時間がない場合は渦の道だけでも楽しめますが、
一番迫力を感じられるのは船からの渦潮でした。

船は乗船人数が限られているため、事前に渦潮が発生しやすい時間を調べ、予約しておくことをおすすめします。

▶愛媛の観潮船、来島海峡急流観潮船のレビューはこちら

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この記事を書いた人

しがないアラサーの会社員
趣味は旅行
旅行のことなんかををブログに載せていく予定です。

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