【尾道観光】後藤鉱泉所に行ってみた|レトロ瓶サイダーと優しい店主のいるお店

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後藤鉱泉所に行ってみた|尾道観光で立ち寄りたいレトロな炭酸屋さん

尾道観光で坂道を歩き回ったあと、少しだけ体が火照っていました。

新幹線で福山まで来て、そこから尾道へ移動。
千光寺周辺を散策し、ネコノテパン工場に立ち寄り、展望台まで登って——

気がつけば、思っていた以上に歩いていた一日でした。

そんなタイミングで見つけたのが、向島にある「後藤鉱泉所」です。

レトロな瓶の炭酸が並ぶ小さなお店。
何気なく立ち寄った場所でしたが、帰宅してからもふと思い出す、印象に残る時間になりました。

今回は、実際に訪れて感じた雰囲気や飲み物の味、そしてなぜ印象に残ったのかを体験ベースで紹介します。


後藤鉱泉所とは?

尾道駅から渡船で数分、向島にある昔ながらの炭酸飲料メーカーです。

瓶入りのサイダーやミルクセーキなど、レトロな飲み物が並ぶお店で、
どこか昭和の空気を感じることができます。

観光地というよりも、地元の人やサイクリング途中の人がふらっと立ち寄る場所という雰囲気でした。


お店の外観と雰囲気

尾道駅側から船に乗り、向島へ渡ります。

お店は昔ながらの少し無骨な外観。
目立つのぼりや大きな看板はなく、近づかないとお店だと気づきません。

後藤鉱泉所入口

軽く中をのぞくと、すでにお客さんが2名ほど。
自転車乗りのような格好で、飲み物を飲みながら店長さんらしき人と談笑していました。

店内は「お店」というより、どこか工場や市場のような飾らない雰囲気。

その素朴さが、昔懐かしく感じる理由なのかもしれません。

自転車スタンドもあったので、サイクリング途中の人も立ち寄りやすそうでした。

店内には飲み物だけでなく、グッズもたくさん並んでいます。
思っていた以上に人気のお店のようでした。

グッズと飲み物がたくさん

店員さんとのちょっとしたエピソード

商品を見ているうちに先客はいなくなり、店長さんが話しかけてくれました。

おすすめを聞くと、「怪獣レモンサイダー」が人気とのこと。
ただこれは尾道のお店でも購入できます。

一部の商品は瓶の返却が必要で、持ち帰りができないとのこと。

せっかくなので、ここでしか飲めないものにしようと思い、コーヒーを注文しました。

記念に写真を撮っていると、

「そんなところで撮るより、ここで撮りなよ」

と店長さんが撮影場所を用意してくれました。

小さな光る看板と、お店で有名な飲み物を並べて撮影セットまで作ってくれます。

1本しか買っていないのに、ここまでしてもらっていいのか少し悩みましたが、
なぜか店長さんの方がノリノリで「おすすめの撮り方がある」と写真まで撮ってくれました。

店長さん作

こういうちょっとしたやり取りも、旅の思い出になりますね。


実際に飲んでみた感想

注文したコーヒーは炭酸飲料らしく、飲み口は軽くさらっとしています。

それなのに後味はしっかりコーヒーで、少し不思議な味わいでした。

とても美味しかったのですが、この日はかなり歩いていたこともあり、
体は思った以上に糖分を欲していたようです。

もしかしたらミルクセーキにすればよかったかもしれません。


正直レビュー

尾道とはまた違う、生活感のある街並みを歩きながらお店に向かうのも面白かったです。

そして印象的だったのが猫。

一度しか行っていませんが、尾道よりも猫に出会えた気がします。
船乗り場の猫はとても人懐っこく、撫でさせてくれました。

猫に会いたいなら、向島まで渡ってみるのもいいかもしれません。

触らせてくれたネコちゃん

ただ、持ち帰れない飲み物があるのは少しだけ残念。

今回飲んだコーヒーの瓶も、回収されてまた店頭に並び、
そして誰かに買われていく。

これまでもずっと繰り返されてきて、これからも続いていく。

そう思うと、少し不思議な気持ちになりました。


まとめ|尾道観光の途中でふらっと立ち寄れる場所

何気なく立ち寄った場所でしたが、思いの外ゆっくりと一息つくことができました。

観光地というより、
旅の途中で少し休憩できる場所。

そんな印象のお店です。

尾道観光のついでに、向島まで渡ってみるのもおすすめですよ。

オンラインでも購入できるそうです。
公式サイトはこちら

▶千光寺のレビューはこちら

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この記事を書いた人

しがないアラサーの会社員
趣味は旅行
旅行のことなんかををブログに載せていく予定です。

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