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「正直、立地が不便すぎる。」
そう思いながら向かったむろと廃校水族館。
「本当にここまで来る価値があるのかな?」と半信半疑でした。
でも結果から言うと、想像よりずっと楽しかったです。
入館料600円でこの満足度は、正直コスパが良すぎました。
辺境の地にあるからこその良さもありました。
高知観光で行くか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
目次
結論
むろと廃校水族館は、
アクセスは不便ですが、人混みを気にせずゆっくり楽しめる、満足度の高い水族館でした。
所要時間は40分ほどですが、餌やり体験をするなら1時間ほど見ておくと安心です。
基礎情報・アクセス
入館料
大人(高校生以上):600円
子供(小・中学生):300円
※未就学児は無料
登校・下校時間(営業時間)
4月~9月 9:00~18:00
10月~3月 9:00~17:00
※年中無休

学校らしさを演出するため、営業時間が「登校時間・下校時間」と表記されているのもユニークなポイントでした。
アクセス
・高知自動車道 南国ICより車で約2時間
・高知龍馬空港から車で約1時間40分
・高知東部交通バス 安芸甲浦線「むろと廃校水族館前」下車徒歩1分
所要時間
約40分ほど
※餌やり体験をするならもっと長く楽しめます
混雑状況
・駐車場はがら空き
・私が訪れた日は館内でも2〜3組ほどしかおらず、写真撮影もしやすい環境でした。



空いていてゆったりと見て回れました
むろと廃校水族館の公式サイトはこちら


廃校水族館ってどんな場所?
- 旧椎名小学校を改修した水族館
- 教室や流し、跳び箱などの学校設備が展示スペースに
- 屋外プールでは地元の定置網にかかったウミガメや魚を展示
「学校」と「水族館」が混ざり合った独特の世界観。
張り紙や表記も学校風で、作りこみがかなり細やかです。








実際どうだった?正直レビュー
空いているのが最高
大きな水族館だと順番待ちで水槽を見ることもありますが、ここは自分のペースでゆっくりと観察できます。
人混みが苦手な人にはかなり快適な空間です。
距離がとにかく近い
ウミガメ(室内)
円形ガラス越しにかなり近くで見られます。




ウミガメ(屋外プール)
ガラスがないためさらに距離が近い
ごはん待ちの子がこちらに寄ってきます。




ボラ
人が通るたびに集団で口をパクパク。
ちょっとホラー寄りの映え。
人によっては少し怖いかも(笑)


エイ
運が良ければごはんタイムに遭遇。
ガラス越しに裏側が見えます。
これは動画映え間違いなし。




剥製展示
大量のウミガメの剥製や、漁師町として栄えた時代に海外から輸入した動物の剥製もあります。
少しレトロで不思議な空間でした。




メリット・デメリット
◎良かった
- 空いていてゆっくり見られる
- 生き物との距離が近い
- 餌やり体験ができる
- 入館料600円でコスパが高い
- 校舎がきれいに保存されている
△気になる
- 公共交通では少し行きづらい
- 高知市内から距離がある



立地さえ良ければ、高知に来るたびに寄りたいレベルでした
こんな人におすすめ
✅水族館が好き
✅人混みが苦手
✅写真・動画を撮りたい
✅珍しい水族館に行きたい
❌アクセス重視
室戸方面を観光するなら宿泊もおすすめ
むろと廃校水族館は高知市内から距離があるため、室戸周辺で宿泊すると時間に余裕を持って観光できます。
まとめ
営業時間を「登校・下校時間」と表記したり、張り紙が学校風だったりと世界観の作りこみが徹底されています。
立地はネックですが、それを差し引いても十分に楽しめる水族館でした。
「辺境だからこそ空いていて、ゆっくり楽しめる。」
そんな水族館を探している方には、ぜひおすすめしたいスポットです。
高知観光の際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
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