【金沢城レビュー】見どころは少ない?実際に行ってわかった所要時間と正直な感想

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金沢を代表する観光スポットのひとつ「金沢城公園」。

兼六園のすぐ隣にあるため、セットで観光しようと考えている方も多いのではないでしょうか。

ただ、実際に行くとなると、

・金沢城って何がある?
・見どころは多い?
・どのくらい時間がかかる?
・兼六園とセットで行く価値はある?

など、気になることも多いと思います。

私も実際に訪れてみましたが、いわゆる「天守のあるお城」を想像して行くと、少しイメージが違うかもしれません。

一方で、復元された建物や石垣、庭園などを楽しめるほか、バリアフリー設備が充実しているのも印象的でした。

この記事では、実際に金沢城を観光して感じた見どころや所要時間、正直な感想を紹介します。

目次

結論|金沢城はこんな観光スポット 

  • 現在は天守がなく、天守閣に登るタイプのお城ではない
  • 復元された建物や石垣などを楽しめる
  • 兼六園とセットで観光しやすい
  • バリアフリー設備が充実している
  • 「お城らしい迫力」を期待すると少し物足りないかも

金沢城とは 

加賀百万石を治めた前田家歴代の居城で、現在は金沢城公園として整備されています。

現在も復元整備が進められており、訪問時には二の丸御殿の復元工事が行われていました。

▶公式サイトはこちら

現在も復元整備が進行中  

金沢城では復元整備が続いており、総仕上げは令和15年度(2033年度)頃の完成を目指しているそうです。

金沢城の見どころ

菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓

実際に歩いてみると、個人的には「お城」というより、立派な長い廊下を歩いているような感覚が強めでした。

江戸後期の姿を基に、平成13年(2001年)に伝統的な木造工法で復元されているため、内部は全体的に綺麗です。

そのため、古い建物そのものを見るというより、当時の建築を復元した姿を楽しむ場所という印象でした。

五十間長屋は、武器などを保管する倉庫として使われるとともに、城を守る役割も担っていたそうです。

館内には建物の構造模型や金沢城全体の模型なども展示されており、復元の仕組みや当時の城の様子を知ることができます。
展示自体は多くありませんが、ただ廊下を歩くだけではなく、建物の構造を知れるのは面白かったです。

石川門・河北門

金沢城と兼六園の間にあるのが石川門、金沢城公園の入口のひとつにある大きな門が河北門です。

じっくり時間をかけて見るスポットではありませんが、どちらも立派な門構えで、お城らしい雰囲気を感じられました。

玉泉院丸庭園  

金沢城公園内には、池を中心とした「玉泉院丸庭園」もあります。

城郭建築とは雰囲気が変わり、池や石垣、木々を眺めながらゆっくり散策できました。

高い場所から庭園全体を眺められる場所もあり、個人的には建物内部よりこちらの方が景色として印象に残りました。

季節の景色も楽しめる  

私が訪れた時期には桜なども咲いており、城だけでなく季節の景色を楽しみながら散策できました。  

バリアフリー設備がかなり充実

通常の階段だけでなく、車椅子でも上下階へ移動できる昇降設備やスロープも設置されていました。

車椅子向けの設備が充実しており、城郭としては比較的移動しやすく感じました。

階段の多いお城に不安がある方や、年配の方と一緒に観光する場合にも比較的回りやすそうです。

実際に行って感じた良かった点

・兼六園との共通利用券があり、距離も近いため一緒に回りやすい 
・復元された建築を間近で見られる
 ・バリアフリー設備が充実している
 ・玉泉院丸庭園など、建物以外の見どころもある
 ・敷地が広く、ゆっくり散策するのにも向いている

正直ここは物足りなかった

  • 天守がないため、「天守に登るお城」が好きな人には少し物足りない
  • 建物内部は想像よりシンプル
  • 復元された建物が中心なので、古い建物そのものを見る感覚とは少し違う
  • 訪問時は復元工事中の場所があり、景観が一部工事現場になっていた

金沢城の所要時間

見学スタイル目安
建物内部だけサクッと約20〜30分
金沢城公園を散策約50分〜1時間30分
金沢城+兼六園をサクッと約1時間30分〜2時間
金沢城+兼六園をじっくり約2〜3時間

こんな人におすすめ

  • 兼六園と一緒に観光したい人
  • 歴史や城郭建築が好きな人
  • 石垣が好きな人
  • 庭園や景色を楽しみながらゆっくり散策したい人
  • 階段の多いお城に不安がある人

天守に登ることを楽しみにしている人には、少し物足りないかもしれません 。

▶金沢城周辺の観光チケット・体験をチェックする

アソビュー!

まとめ|派手さはないけれど兼六園と一緒なら立ち寄りやすい 

周辺には神社や金沢21世紀美術館、博物館などの観光スポットも多く、ひがし茶屋街も徒歩圏内にあるため、金沢の観光スポットをまとめて巡るのに便利な場所でした。

正直、天守のあるお城と比べると「お城を見た!」という満足感はやや薄めです。
ただ、復元建築や石垣、玉泉院丸庭園などを楽しめ、バリアフリー設備も充実しています。
兼六園のすぐ隣という立地を考えると、金沢観光の途中に組み込みやすく、兼六園とセットで立ち寄るのがおすすめのスポットでした。

▶金沢城とセットで巡りやすい兼六園のレビューはこちら(随時更新予定)
▶金沢観光の拠点に便利な「OMO5金沢片町」の宿泊レビューはこちら

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この記事を書いた人

しがないアラサーの会社員
趣味は旅行
旅行のことなんかををブログに載せていく予定です。

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