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栃木県那須にある「星野リゾート リゾナーレ那須」。
森に囲まれた敷地には客室棟やレストランが点在し、自然の中で過ごせるリゾートホテルです。
私が訪れたのは秋。
敷地内には落ち葉やかぼちゃの装飾が並び、田んぼはすでに稲刈りを終えたあとでした。
実際に泊まってみると、森の中を散歩するような滞在そのものが楽しかった一方で、
「思ったよりアクティビティは少なめかも」
「大人だけで泊まるなら、楽しみ方は少し選ぶかも」
と感じた部分もありました。
また、夕食と朝食の両方を利用しましたが、個人的には特に朝食が印象的。
小さなパンが何種類も並んでいて、どれも美味しく、濃厚な牛乳もかなり気に入りました。
この記事では、実際にリゾナーレ那須に宿泊した体験をもとに、
・客室や敷地内の雰囲気
・実際に参加したアクティビティ
・夕食・朝食の感想
・泊まってわかった良かった点・気になった点
を正直に紹介します。
「リゾナーレ那須って実際どう?」と気になっている方の参考になれば嬉しいです。

目次
結論|リゾナーレ那須はこんなホテルだった
自然の中でゆっくり過ごしたい人には、かなりおすすめです。
一方、アクティビティをたくさん楽しみたい大人には、時期によって少し物足りないかもしれません。
森の中を散歩するように敷地内を移動するため、ホテルに滞在しながらゆったりと自然を楽しめます。

子ども向けのアクティビティも多く、子ども連れとの相性は良さそうに感じました。
夕食・朝食ともに利用しましたが、食事では特に朝食が美味しく印象に残っています。
一方で、建物間の移動が基本的に屋外なのは、少し人を選ぶかもしれません。
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リゾナーレ那須は森の中に建物が点在するホテル
一般的なホテルのように館内を移動するというより、小さな森の中を歩いているような気分でした。

建物同士が独立して点在しており、すべてが屋内でつながっているわけではありません。

食事やお風呂へ行くときにも屋外を歩くため、この造りはリゾナーレ那須の魅力でもあり、人によっては注意点にもなると感じました。
宿泊した客室|窓の外まで森
室内は比較的シンプルな造りでしたが、大きな窓の向こうにすぐ森があるのが印象的でした。

リビングだけでなくお風呂にも大きな窓があり、部屋の中にいても自然や季節を感じられる造りになっていました。

実際に参加したアクティビティ
朝のおさんぽ

運が良ければリスが見られることもあるそうですが、残念ながら私は見つけられませんでした。
代わりに、リスが食べたあとの松ぼっくりを見せてもらいました。
形がエビフライに似ていることから、「森のエビフライ」と呼ばれているそうです。
また、木に開いている穴を見つけ、その穴はキツツキが開けたものだと教えてもらいました。

キツツキは長い舌を頭蓋骨の周りに収納するような特殊な構造をしているそうで、そんな生き物の特徴についても教えてもらいました。
ただ森を歩くだけでなく、スタッフの方から自然について教えてもらえるのが面白かったです。
焼きマシュマロ
スタッフの方に声をかけると、紙コップいっぱいのマシュマロをいただけました。
建物のそばにある焚き火で、自分で炙っていただきます。
寒い中、焚き火で温まりながら食べるとろとろのマシュマロは、とても美味しかったです。

ハーブティーづくり
母が参加したハーブティーづくりは、用意されたハーブティーから好みのものをいくつか選んで、一杯作る比較的簡単な内容だったそうです。
アクティビティは思ったより少なめだった
私が宿泊した時期はすでに稲刈り後だったため、田んぼ関係のアクティビティはありませんでした。

また、子ども向けのものが多く、大人だけで参加できるアクティビティは思っていたより少なめという印象でした。
季節によって内容はかなり変わりそうなので、アクティビティを目的に泊まる場合は、予約前にその時期の開催内容を確認した方が良いと思います。
秋のリゾナーレ那須|かぼちゃの装飾がかわいい
秋らしく、紅葉やかぼちゃの装飾が多くありました。

顔のついたジャック・オ・ランタンもいくつかありましたが、大半はそのままのかぼちゃ。


ハロウィン全開というより、秋の収穫祭のような雰囲気でした。
森や落ち葉ともよく合っていて、思わず写真を撮るために足を止めたくなります。
夕食|まずくはないけれど、個人的には普通
夕食は、前菜とメインはテーブルに運ばれ、それ以外の料理はビュッフェ形式のディナーを利用しました。



美味しくないわけではありません。
ただ、「リゾナーレの食事だから」と期待していたこともあり、個人的にはそこまで強く印象には残りませんでした。
朝食|これはかなり満足!パンと牛乳が特に美味しかった


小さなパンが豊富でいろいろ食べられる
見た目もかわいい、種類豊富なパンが並んでいました。
一つひとつが小さめだったので何種類も試してみましたが、ハズレがなく、どれも美味しかったです。
特に甘めのパンが多く、少しずついろいろ食べられるのが嬉しかったです。
驚くほど濃厚だった牛乳
あまりに美味しかったので印象に残っていたのですが、帰りに立ち寄った場所で同じ「森林ノ牛乳」が販売されていました。
私が訪れたときは小瓶1本800円前後だった記憶があり、
「牛乳でこの値段!」
とちょっと驚いた商品です。
それだけに、
「朝食ビュッフェでこれが飲み放題だったの?」
と、あとからちょっと驚きました(笑)。
とはいえ、かなり濃厚なので私は1本飲んだだけで十分満足。
飲み放題でも、意外と何本も飲めるものではありませんでした。
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■ 泊まってわかった気になる点
食事やお風呂への移動は屋外
大雨ではなかったため私はそれほど気になりませんでしたが、食事やお風呂へ向かう際は、屋根のない森のような道を歩きます。
特にレストランまではやや距離がありました。
当然ながら屋外なので空調設備はなく、夜は所々に照明があるものの、やや薄暗い道を進むことになります。
そのため、
・雨の日
・真夏や真冬
・小さい子ども連れ
・屋外を長く歩くのが大変な人
などは、移動を負担に感じる可能性があると思います。
「館内着でエレベーターに乗って大浴場へ」というタイプのホテルとは、かなり違う印象でした。

リゾナーレ那須がおすすめな人・おすすめしにくい人
おすすめ
・自然が好き
・ホテル内を散歩するのが好き
・子ども連れ
・のんびり滞在したい
・季節感を楽しみたい
・愛犬と宿泊したい
合わない可能性あり
・建物内だけで快適に過ごしたい
・移動で外に出たくない
・大人向けアクティビティをたくさん楽しみたい
・豪華な夕食を最重要視したい
まとめ|自然の中で過ごすこと自体が楽しいホテル
リゾナーレ那須で一番印象に残ったのは、特定のアクティビティというより「自然の中で過ごす時間」でした。
昼間は田んぼや小川、森を散策し、夜には夕食からの帰り道で星空を見上げ、虫の声に耳を傾ける。
そんな自然との距離がとても近いホテルだと感じました。
食事やお風呂へ行くための移動さえも、森の中を散歩する時間になります。
便利さや館内で完結する快適さを求める人には少し合わない部分もありますが、自然の中でゆっくり過ごしたい人には、リゾナーレ那須ならではの滞在を楽しめると思います。
リゾナーレ那須とあわせて行きたい観光スポット
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